プロジェクト紹介

関西エリアへの初出店に挑戦し、
希望と安心を届けられる地域を
チームでつくる

  • 最新ITを使ったものづくりで子どものこころに火をつける
  • 新卒中心のチームで新規事業を一から立ち上げる

上畑智子 
田中佳奈美 
水野暁恵 
山根万里奈 
中本幸志

なんで関西にLITALICOジュニアがないのですか?

子ども一人ひとりの特性に合わせて、ソーシャルスキルや学習サポートをおこなうLITALICOジュニア2011年6月に事業がスタート、4年間で50ヵ所を超える教室を首都圏近郊で展開。ADHDやアスペルガーなど発達障害の子どもも安心して通えることから、待機児童も多く関西エリアからも「なんで関西にはないのですか?」と多くのお問合せをいただいていた。発達障害の子どもの教育に関してはまだノウハウが少なく、経験者を採用することも難しいことからまずは関東でしっかりと育成の体制と仕組みを整えてからというのが進出に時間がかかった理由だ。

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大学院生の時にLITALICOジュニアを知って、これを関西に持っていきたいって思って。会社説明会に参加した時に「関西にはいつ出店しますか?」って質問したんです。そしたら「2・3年後に」ってことだったので、それなら待てるかなと。私自身も力をつけながら、立ち上げには絶対に関わりたいと思って選考を受けていましたね。実現できて、本当によかった!(山根)

満を持しての
LITALICOジュニア関西1号店

2015年11月に関西進出のプロジェクトチームが発足。2ヶ月後の梅田教室立ち上げに向けての準備がスタート。入社当時から関西進出を訴えてきた山根が1号店の教室長に抜擢された。ウェブページ等で梅田教室の開設をお知らせするとすぐに問い合わせが殺到、高速道路で1時間はかかる距離から体験授業を受けに来てくれるお子さんもいた。1日中体験授業や保護者様の相談に対応する毎日が続いた。

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オープンまでは本当コールセンターみたいで電話のスキルがやたら上がりました(笑)「関西への出店、ずっと待っていました!」などと伺った時は、嬉しさ半分、身が引き締まる思い半分って感じでした。(水野)

LITALICOジュニア関西の
サービスを一緒につくる

新しいエリアへの進出は、行政や近隣の福祉サービスとの関係構築も重要な要素になってくる。LITALICOジュニアが目指すコンセプトやビジョンに共感してくれる関係機関を増やしていく活動だ。ここではすでに関西エリアで長く活動しているLITALICOワークスのスタッフたちが積極的に協力、関西エリアの福祉や教育などに関する情報を交換し、課題や今後の目標などについて共有して動いていった。

comment

私たちがここで失敗したら、これからの関西出店は難しくなってしまうっていうプレッシャーもありました。医療・福祉・学校・行政など、地域の関係機関とよりよい連携体制の基盤を築くことができるよう、外交にも力を入れました。(上畑)

1年以内に
全員梅田教室からいなくなること

「1年以内に全員梅田教室からいなくなること。」―このプロジェクトチームで掲げた目標のひとつだ。関西でのLITALICOジュニアのニーズは確かにある。梅田教室の開設で得た知識や経験を活かして、一人ひとりが今後の関西エリアの教室展開を支える主軸メンバーになること。それが、多くのお客様に質の高いサービスを届けるための、最短で最善の方法だと考えたのだ。

実際に梅田教室の開設後1年で、関西エリアは4教室に増えた。働くスタッフは100名近くにのぼる。プロジェクトメンバーは、梅田教室のDNAを各教室に受け継ぎながら開設を支え、それぞれの文化をつくるコアメンバーに成長した。

今はみんな別々の教室になりましたが、何かあればすぐに相談できる関係。教室同士の横の繋がりも強いですね。(仲本)
大変なことも沢山ありましたが、いい意味でみんな関西ノリっていうか。日々笑いながら乗り越えていくことができました。みんなが楽しさを見出して頑張ってくれたことが、初期メンバーの強さですね。これからもみんなで関西を盛り上げていきたいです。(山根)

「LITALICOジュニア」で働く人たちの
インタビューをご紹介