社員インタビュー

クオリティマネジメント室

横山 賢吾

2016年入社

筑波大学大学院システム情報工学研究科
コンピュータサイエンス専攻

_Question なぜ働くの?
_Answer

研究と技術を実践につなげる

技術の力で、教育・福祉業界を変えていきたい

本当に使ってもらいたい人へ
届けるものづくりを

私は学生時代にずっとものづくりをしていたということもあり、エンジニアとして働くことだけを考えていました。また、技術によって人の人生を大きく良い方向に変えたいという思いがありました。

LITALICOを知り、通われている方々の様子や社員との話を聞くたびに、エンジニアの自分がこの分野でどういった貢献ができるかを考えるようになりました。世界的にみても日本の教育・福祉業界のIT活用は遅れています。Webサービスやアプリなどをサービス提供している会社は少ないですし、その中でも対面でサービスを提供する施設が全国に100拠点以上ある会社はほとんどありません。
まずアプリを使う当事者の方に試行してもらい、その結果をもとにアプリを改善するといったサイクルを回すことができるLITALICOに魅力を感じ、入社しました。

技術を使った課題解決へ
ダイレクトに挑戦できる

現在はFUN STUDIOというチームで、アプリの企画から実装まですべて行っています(2019年当時)。企画段階からしっかり関われるのは嬉しいです。私は主に技術の研究開発部分。画像処理や音声信号処理、機械学習といった技術をアプリに組み込む部分を担当しています。その他、OS独自の機能を使ったり、サーバと連携したりする部分もあります。
特に嬉しかったのが、チームで作成したアプリがGoogle Play Awardにノミネートされたことです。「おめでとうございます!」とGoogleから突然連絡がきて驚きました。日本のアプリは他に数本しかノミネートされていないので、最初は実感が湧きませんでしたが、様々なメディアで自分たちが作ったアプリが掲載されていることを知り、メンバーみんなで開発の手を止めて大喜びしました。
ノミネートされた「こえキャッチ」というアプリは自分の声の大きさを調整することが難しいお子さまのために、実際の自分の声の大きさを可視化できるアプリです。
リリースしているアプリの中でもダウンロード数は特別多いわけではないのですが、社会的な意義や機能面が評価してもらえたのかと思います。教育・福祉の専門家とともに、技術の力で課題を解決できることにやりがいを感じます。海外など遠く離れた場所でアプリを使っている様子を動画で見た時や、感謝の言葉をいただいた時は本当に嬉しいです。

LITALICOを、
技術力世界No.1の会社へ

たとえば、発達が気になるお子さまやご家庭のためにこういった課題は世界共通で存在するだろう、という仮説をたて、最初のアプリから多言語対応で世界に配信してきました。
結果として日本以上に海外でのダウンロード数が伸び、世界中の人々からレビューを頂くことができています。
今後も、もっと技術を学び続けてエンジニアとしての武器を増やしていきます。多様なプロダクト開発を通じ、新しいアプローチで課題解決をする事例を世界に示していく。そうして、まだまだ発展途上である教育・福祉領域の中で、技術的に先進的なことを実現まで結び付けられる会社として、LITALICOの技術力世界No.1を体現していきたいです。