LITALICO仕事ナビ、厚生労働省認定の「障害者雇用相談援助事業」を開始。就労支援の知見を持つ専任チームが、企業の職務創出から定着までの仕組み化を伴走支援
「障害のない社会をつくる」というビジョンのもと、障害のある方向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する株式会社LITALICO (本社:東京都目黒区、代表取締役:長谷川敦弥、証券コード:7366)は、障害者雇用相談援助事業者としての認定を受け、企業の障害者雇用における基盤構築を支援する 「LITALICO仕事ナビ 障害者雇用相談援助事業」を開始することをお知らせいたします。
サービスサイト:https://snabi-biz.jp/hr/subsidy_service
■ 開始の背景とサービスの概要
2026年7月以降、障害者の法定雇用率は2.7%へと引き上げられます。対象企業の拡大や雇用義務人数の増加に伴い、企業にはこれまで以上の雇用拡大と、 それに伴う受け入れ環境の整備が求められています。一方で、義務対象となった中小企業や、これまで雇用の進捗が芳しくなかった企業においては、「専門の担当者がいない」 「どのような業務を切り出せばいいかわからない」「採用しても定着しない」といった、雇用管理体制の未整備による課題が深刻化しています。
こうした企業の構造的な課題を解決するため、国は外部の専門事業者が企業に対して一連の雇用管理援助を行うことを評価する「障害者雇用相談援助助成金」制度を推進しています。
採用という点での解決だけでなく、企業が自社で障害者雇用を継続・発展させていくための「インフラ(仕組み)づくり」へのニーズは、かつてないほど高まっています。
こうした背景を踏まえ、当社では新たに「障害者雇用相談援助事業者」として、企業の障害者雇用の開始から定着までを総合的に支援するサービスを開始いたします。
多様な障害特性への深い理解と、現場発のリアルな雇用管理ノウハウを活かし、単なるマニュアル対応に留まらない、各企業の組織風土や事業内容に即した実効性の高い「雇用管理の仕組み化」を実現します。
■ 3つの特徴
(1)就労支援のプロフェッショナルによる専門的な伴走
多数の就職・定着実績を支えてきた知見を持つコンサルタントが、企業の課題を客観的に分析し、JEED(高齢・障害・求職者雇用支援機構)の基準に準拠した最適な「相談援助計画」を策定・実行します。
(2)「業務切り出し」から「定着管理」までの一連のプロセスをトータルサポート
採用の前段階である社内理解の促進や配置業務の選定から、受入体制の整備、就労後の面談手法の伝授まで、企業が自立して雇用を継続できる体制づくりをワンストップで支援します。
(3)国の助成金(障害者雇用相談援助助成金)の活用による負担軽減
厚生労働省の示す要件を満たす企業においては、国の助成金制度を活用することで、実質的な費用負担を抑えながら専門的なコンサルティング及び援助を受けることが可能です。
■ お問い合わせ先
サービスサイトのお問い合わせフォームをご活用ください。
https://snabi-biz.jp/hr/subsidy_service
■ サービスリリース記念イベント開催のお知らせ
本サービスの提供開始を記念し、企業の障害者雇用における課題解決のヒントや、新サービスの活用方法をご紹介するオンラインイベントを開催いたします。
日程:2026年8月19日(水)12:00~13:00
形式:WEB
詳細・お申し込みはこちら:https://peatix.com/event/5090289
【株式会社LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。障害のある当事者向けサービスである、就労支援サービス「LITALICOワークス」及び、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービス「LITALICOライフ」や業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスを展開しています。一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開している他、学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」を提供しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更、2022年4月にプライム市場に移行しました。詳細は https://litalico.co.jp/ をご覧ください。