LITALICOジュニア
指導員
岡本 実希

  • 2016年新卒入社
  • 東京大学大学院
  • 教育学研究科
総合職

その子自身が人生を楽しむための
教育をつくりたい

入社のきっかけ

大学時代の4年間、経済的な理由から塾に行くことができない子どもたちの学習をサポートするNPOでボランティアをしていました。大学は教育格差に関する研修を行う学科に所属。「貧困の連鎖」を防ぐために、自分にできることを考えていました。
研究や活動をすすめる中で「正解のある問題の内容を教え込む→それが出来る子はいい大学に行ける→よい収入を得られる」という社会の構造や、その進路をサポートしている自分自身に疑問を抱くようになっていきました。それからは社会で評価されるための教育ではなく、「その子自身が人生を楽しむための教育」をつくりたいと思うようになりました。
会社選びの中で大切にしていたのは、利用者の方々に直接的に関わることも、制度や仕組みにも、両方向から関わることができるという点です。LITALICOは、教室という現場を持ちつつ、研究所を持って政策提言も行っていたため、それが実現できると思いました。
もうひとつ重要視していたのが、「早いうちから仕事の裁量が持てるかどうか」という点です。50代になってから役職が上になって、やっと制度などの大きなところに関わるというのでは、やりたいことに対してスピード感が遅いと感じました。LITALICOは社長も30歳と若く、教室長も20代の若手社員も多い。早いうちから、自分で考えて、影響範囲を広げていけるのではないかと感じてLITALICOに入社を決めました。

今、取り組んでいる仕事は?

入社する前に、インターネット事業部で子育てメディア「Conobie」の立ち上げにインターンとして参加しました。実際に子育てをしているお父さん、お母さんへの取材をはじめ、記事の企画編集に関わりました。もともと人に話を聞いたり、文章にまとめたりすることが好きだったので、好きを活かして仕事ができること、そして「あの記事を読んで救われました」という読者の方からの反応がやりがいになっていました。
入社後は、LITALICOジュニアに指導員として配属され、今は発達障害の子どもたちにソーシャルスキルなどを教えています。お子さんの成長や、親御様の「ここに通ってよかった」という言葉は嬉しいですし、教室のスタッフが働きやすい環境をつくるために自分の影響範囲を広げることができています。

目指していくこと

お子さんと接する中で感じるのは、お子さんの幸せのためには、それを支えるお父さん、お母さん、先生、地域の人々の協力が必要ということ。周囲をエンパワメントできるプログラムに携わりたいです。
そして、何よりLITALICOのメンバーとして子どもたちを支える社員たちが自分らしく、働きやすい環境を整えることが大切だと日々実感しています。自分のできることから、みんなが働きやすい環境づくりをしていけたらと思います。

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