事業内容

LITALICOワンダー(IT×ものづくり教室)

そのひとりの創造力を自由に。

LITALICOワンダーは、テクノロジーを活かしたものづくりを通して、子どもの個性に合わせ、創造力を育む学びの場です。
「考える、つくる、伝える」をテーマに、プログラミングやロボット、3Dプリンターを活用したデジタルファブリケーション、デザインなど、最先端のものづくりを横断的に学ぶことができます。

未就学児から高校生まで、幅広い年代の子どもたちが、ものづくりに熱中しながら創造性を育んでいます。クリエイティビティを刺激する空間の中で、若く優秀なエンジニアが子どもたちと切磋琢磨しながら、新しい学びを創り出しています。

答えはない、
世の中にない新しいものをつくりだす

デジタルネイティブと言われる21世紀生まれの子どもたちにとって、ITはもう生活の一部になっています。将来、子どもたちが必要なITスキルを身に付け、ここでの学びが未来のイノベーションにつながっていくようなカリキュラムを提供しています。

LITALICOワンダーでは、先生が指示した作品をつくるのではなく、子どもたちの興味関心を引き出し、世の中にない新しいものをつくる経験を大切にしています。子どもが新しいアイディアや方法を自分で考え出し、形にするための試行錯誤を繰り返す。
そのプロセスすべてが新しい発見であり、学びです。
また、「好き」を極めることが、他の様々なスキルを獲得することにもつながります。例えば、自分がつくった作品を人に伝えることでコミュニケーション能力向上につながったり、仲間と共同で作品をつくることで友達との関わり方を身に付けたりする機会にもなっています。
好きなものづくりにとことん夢中になれる環境を提供することで、個々の才能や創造性を引き出し、出る杭を伸ばします。

お子さまの成長事例

パソコンで何かを作れるようになるなんて、本当にびっくりしました

好きなことにのみ熱中し、通常の学習にはあまり関心を示さないのですが、今回初めてゲームプログラミングコースに参加し、家でも取り組むほどScratchにはまっているようです。ブロックを組み立てたり、パソコンでゲームをすることは好きでしたが、ゲーム以外にパソコンを操作して自分で何かを作ることができるようになるなんて、本当にびっくりしました。本人がとても楽しみにしているので、今後も継続してプログラミングの授業は受講させてあげたいです。
(小4 男子 保護者さまより)

この子の可能性を
もっと知ることができました

いつもなら何事にもすぐ飽きてしまうため最初は心配でしたが、90分のプログラムでも集中して取り組んでいたので、普段では見られない姿が見られて、この子の可能性をまた知ることができました。自分のお年玉でこの授業に申し込みたいとお願いしてきたので、本当に楽しいのだと思います。日曜日は学校の疲れでいつも起床が遅かったのですが、LITALICOワンダーのプログラムに参加するようになってからはいつもより早く起きてくるので、びっくりしています。よっぽどプログラミングの授業が楽しみなのだと思います。
(中1 男子 保護者さまより)

IT×ものづくり教室 LITALICOワンダー

LITALICOワンダー
サービス内容
  • ・ゲーム/アプリプログラミングコース
  • ・ロボットコース
  • ・デジタルファブリケーションコース
  • ・3DCGコース
拠点数:
19拠点(2023年3月時点)
生徒数:
4,862名(2023年3月時点)