VOL.4
新規拠点立ち上げ、
チームの文化を
一からつくり上げていく

  • LITALICOワークスの49カ所目のセンターとして、横浜に立ち上げる
  • センター長として、仕組みづくりまですべて任される環境
  • スタッフ全員で拠点のコンセプトをつくる

長﨑優美(15新卒)、小張利枝子、矢野裕一郎(12新卒)、三村朋寛、鈴木貴美子、飯島美帆

STORY

大量の申請書類や手続きと格闘
入社4年目でも知らないことだらけ

12新卒の矢野は、LITALICOワークスとLITALICOジュニアを両方経験し、2015年4月にLITALICOワークス事業部へ再配属、今回初めてセンター長として新規拠点立ち上げを任されることになった。LITALICOワークスは障害福祉サービスの中の就労移行支事業。オープンするにはさまざまな申請書類を作成し、行政窓口に承認してもらう必要がある。

「制度や法律を最初から学び直しました。申請手続きに不備があれば開設が遅れるというプレッシャーはありましたが、社内外のいろいろな方に助けていただきながら完成、受理された時は本当にホッとしました」(矢野)

何もないところから
新しい拠点をつくりこんでいく

新しいセンターを立ち上げる時のスタッフは6名、経験者と新入社員の混合チームになることが多い。経験者はいろいろなセンターからやり方を持ち寄って、新人の意見も取り入れながら新しい仕組みをつくっていく。細やかな備品をそろえたり、地域の福祉サービスや行政への挨拶まわり、利用者の方々の受入準備は着々と進んでいく。

「2015年4月に新卒で入社し、研修後すぐに開設1カ月前の横浜西口センター配属になりました。本当に何もないところからなんだ、というのが最初の感想です。足りない備品を100円ショップへ買いに行ったり、カリキュラムを考えたり…とにかくやることはいっぱい!でも時間がない!というか(笑)。」(長﨑)

サプライズから始まるコンセプトワーク

開設から2カ月、利用者も30名を超え、そろそろ就職活動をスタートする方も出てきたところで、センタースタッフ全員で今後の支援について語り合う場をつくった。センター長の矢野、サービス管理責任者の飯島がホストとなり、スタッフをもてなすサプライズからスタート。普段とは違う場所で、自分たちの理想について話し合う。

「本当にこういうところはLITALICOの良い文化だと思います。真剣に、でも楽しんでやるというか。矢野さんが外部の会場を用意してくれて、みんないつもと違う雰囲気で考えることができたと思います。」(飯島)

スタッフだけでなく
メンバーや地域と共に
新しい文化をつくっていく

ワークショップでできた横浜西口のスローガンは「新しい自分に出会える場、あります」。利用者にとっても、自分たち自身にとっても、新しい自分を発見し、それが自信や成長につながるようなサポートをしていきたいというメッセージだ。

「話し合っている時は、さまざまな意見が出てまとまるか心配だったのですが、このスローガンが出た時、不思議と全員が納得しました。横浜西口センターでは就労支援はまだまだこれからですが、スタッフだけではなく、利用者さんや地域も巻き込んで新しい文化をつくっていきたいと考えてます。」(矢野)

LITALICOワークスのチームメンバー