社員インタビュー

LITALICOワークス HRグループ

恒吉 麻実子

前職:社会福祉法人

福岡大学大学院人文科学研究科教育・臨床心理専攻在学中

_Question なぜ働くの?
_Answer

研究と技術を実践につなげる

そのひとりの先にある社会課題を見つめ続けたい

社会を変えたい。
同じ想いを持つ仲間

以前は、社会福祉法人で障害者就労支援の仕事をしていました。1人ひとりに対する支援を通じて、障害に理解のない社会や、少なすぎる社会資源、一律な価値観など、「現実」を目の当たりにしました。そういった環境は、「障害者」と呼ばれる人だけでなく、「障害者」と呼ばれない人にとっても生きづらい社会だと感じ、ケースを通じて見えてきた社会課題を、何とか解決したい!本気でそう考えるようになりました。しかし、以前の職場では、古い組織体制の中で実現することは難しく、同じ想いを共有する仲間もおらず、一人でもやもやを抱えていました。そんなときにLITALICOに出会いました。「株式会社で福祉」というのが当時の私にとっては怪しく感じ・・・(笑)、とりあえずという考えで応募しました。しかし、面接で会う社員の人たちを通じて感じたのは、「同じ思いの人に出会えた!」という喜びでした。「障害のない社会をつくる」というビジョンに向けて、実際に行動している人たちがいました。自分も仲間に入って、一緒に社会を変えていきたいと強く思いました。

現場で支援をする
スタッフを支えたい

LITALICOワークス事業部のHRグループで、事業部全体の支援の質向上のための様々な仕事をしています。新入社員研修やスタッフの等級に関わるスキルチェック、困難ケースのケース相談、事例研究発表会の運営、その時のニーズによっては、全国のセンターに出向き、研修なども行っています。今は、現場にスーパービジョンの仕組みが導入されるよう、計画を立てたりもしています。障害者就労支援の現場はやりがいがありますが、やはり感情労働なので大変な部分もたくさんあります。もやもやと悩むこともたくさんあると思います。現場から離れた私にできることはほんのわずかですが、現場で支援をするスタッフが、そんな「もやもや」を解消して前に進むお手伝いができればと思っています。研修を通じて「なるほど~」とか、「すっきり~」と言ってもらえると、特に嬉しいですね。幅広く仕事をする中で利用者の方やスタッフの困りごとを解決したり、これからの会社のことを話し合ったり、とにかく仕事が楽しいです。現在は心理学をさらに学ぶため、大学院に在学し、実践や研究を行っています。そこでの学びも、研修や相談の仕事に活かしていきたいと思っています。

その一人の先にある課題を
見つめ続けたい

私はソーシャルワーカーなので、一人ひとりの支援だけでなく、そこから見えてくる社会の構造を「社会課題」として認識してアクションしていくことを大事にしています。LITALICOのビジョンである「障害のない社会をつくる」というのは、私のそういったソーシャルワーカーとしての価値観にぴったりで、そのために私は、現場での支援だけでなく、「理論と実践を結び付けること」や「研究として形に残すこと」をこれからもやっていきたいと思っています。ただ、それは私一人だけではパワーもスキルも全く足りない。LITALICOには、それを一緒にやってくれる仲間がたくさんいます。気づきを与えてくれる、たくさんのことを教えてくれる仲間がたくさんいます。私はもうひとりじゃないんです。