社員インタビュー

取締役

中俣 博之

前職:DeNA

筑波大学第三学群

_Question なぜ働くの?
_Answer

人生を何に使うかを考えた

事業家として世界を変える

IT業界での刺激的な
日々から福祉業界へ。
非連続的な成長を実現したい

学生時代にスポーツビジネスやシステム開発分野で起業をし、事業の立ち上げに携わりました。その後、同事業を譲渡し、2006年当時雑居ビルにあったDeNAに学生時代に入社しました。そこから約8年間、寝食を忘れハードに働きました。領域としては、新規事業開発から経営企画、人事、マーケティング等を担当。勤務地も日本、韓国、中国、シンガポール等幅広く経験させてもらいました。転職直前は同社のゲーム事業部の事業部長として、世界を飛び回りながら、世界各国の主要プレイヤーと、途方もない高い目標を追う刺激的な日々を過ごしていました。

兄に障害があることで、「いつかは福祉業界に」という想いがあり、30歳を前にLITALICOに転職しました。福祉業界には資金も人材も集まりにくい現状があります。その業界の中で、自分の力で非連続的な成長を実現したいと思いました。
あとは、社長の長谷川のビジョンによるところが大きいかもしれません。彼の考える未来を見てみたいと思わせてくれました。理念・ビジョン・事業・人が、企業を構成する要素だと思うのですが、全て一貫している企業って実はあまり多くない。LITALICOは一貫性があり、長谷川自体も人として一貫していました。しかも人間的にも面白かったんです。

「もし社長だったら」
を常に考え、
「LITALICOに必要なこと」
を実行する

転職初日から自分なりに、「もし自分がLITALICOの社長だったらこういう動きをする」ということをまとめ、常に経営に提言していました。結果として、マーケティング、インターネット事業、経営企画、人事採用部門の管掌役員として、自分の経験や仮説をLITALICOの各部門に落とし込むということを担当することに。一貫して、各部門のリーダーの育成や採用を通し、それぞれが強い組織になるところまでを見届けて、新しい領域や課題解決をするということを今も繰り返しています。
常に「自分のやりたい」よりも「LITALICOとして必要なこと」を優先しています。自分自身、キャリアというものを意識したことがなく、その都度、重要なアジェンダを担当する。それは社会人人生を通して変わらない私の価値観です。
自分の担当領域やミッションは常に変化し続けていて、今も、社外秘のプロジェクトを担当しています。一言で言うなれば、「理想の教育をデザインし、実験し、その仮説が正しいかどうかに胸を躍らせる」ということへのチャレンジをしています。

「変えると決めた人だけが
世界を変える」

LITALICOが社会の中でどのような作品になるのか、というところに強い関心があります。私の持論ですが、世界を変えるには草の根活動ではなく明確な規模を持つことが必須です。それを現代の言葉に置き換えると、資本市場及び人材市場からの高い評価が必要になります。課題の解決困難性が現市場の中でもトップクラスに高い分野であるので、勇気を持った資本の投資も必要ですし、当然その課題にチャレンジする人材も、高い水準の問題解決能力を求められます。
社会課題というのは、当事者意識を持つことが非常に難しい分野です。もっと世の中にあふれている身近な課題や、身近なエンターテイメントの方が当事者意識を持ちやすい。社会課題というのは、自分から興味を持ちに行かないと、決して当事者意識を持てない分野だと思うのです。
変えると決めた人だけが世界を変える、これは歴史も同じことを言っています。
私は批評家、評論家、コメンテーターでは無い。事業家として成功事例を積み上げるだけです。