5月配信タイマーアプリは米国「App Store」で2位獲得など、世界で支持集める

「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)は、発達障害の子どもを支援するスマートフォンアプリの新作として、コミュニケーションに必要な「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶゲームアプリ「こえキャッチ」を世界150以上の国と地域に向けて2017年8月9日に配信を開始しました。

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【配信アプリ 概要】
アプリ名: こえキャッチ (海外タイトル:Voice Volume Catcher)
内容: 他者とコミュニケーションするためには、時や場所など環境に合わせた声の大きさのコントロールが重要です。しかし「声の大きさ」は目に見えず、概念を理解することが難しいため、特に発達障害のある子どもでは、声の大きさのコントロールに困難を抱えることがあります。
このアプリは、スマートフォン・タブレットの音声入力機能を利用し、他者とのコミュニケーションに必要な「声の大きさ」のコントロールを楽しく学ぶことができるゲームです。マイクに向かって声を出すと、カゴを持った動物たちが木から落ちてくるスイーツをキャッチしてくれます。指示されるボリュームに合わせて声を出し、ゲームをクリアしていくことを通して、自分の声がどれくらい大きいか・小さいかという抽象的な概念を視覚的に捉えることができるようになり、自然と日常生活に適切な声の大きさを理解することができます。

対象年齢: 3歳~
価格: 無料
対応OS: iOS、Android
URL: https://app.litalico.com/voicevolumecatcher/jp.html (日本語)
    https://app.litalico.com/voicevolumecatcher/ (英語)

【世界で支持されるLITALICOアプリ】
発達障害の子どもの課題に特化してサポートするアプリは世界的に見てもまだまだ少ない状況にあります。当社では、「社会課題を技術で解決する」ことを新たな挑戦と位置づけ、2017年4月より発達障害のある子どもを支援するスマートフォンアプリの配信を開始、これまでに3つのアプリを配信しています。特に、5月にリリースした「ねずみがリンゴをかじる」表現で時間の経過の理解を支援するアプリ「ねずみタイマー(英語名:Mouse Timer)」は、配信から2ヶ月で約35万を超えるダウンロードがあり、福祉系のアプリとしては異例のダウンロード数となっています。日本国内のみならず、海外からの利用者も多く、iOS用アプリを配信する「App Store」にて、アメリカでは「App Storeキッズ・無料」カテゴリでランキング2位、中国でも同カテゴリでランキング3位を獲得しました。さらに中国では日本を超えるダウンロード数を記録するなど、世界中で人気を集めています。

今後も、コミュニケーションや生活を支援するツールや知育アプリを中心に、日本だけでなく海外での利用にも対応したアプリのリリースを順次進めてまいります。

【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開、障害のある方を中心に幼児期の教育から就労支援までのワンストップサービスを提供しています。また、子育て情報メディア「Conobie」や発達障害のある子どもの家族のためのポータルサイト「LITALICO発達ナビ」など、インターネットを通した情報発信に関する事業も行っています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はhttp://litalico.co.jp/ をご覧ください。