首都圏で約7,000名が通う人気の教室が来年1月、大阪・梅田にオープン
就学前~18歳までの長期にわたり、通いやすい料金で学習・ソーシャルスキルトレーニングのサービスを提供

「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥)は、運営する幼児教室・学習塾「Leaf」において初の関西地方での開設となる「Leaf梅田教室」を2016年1月4日(月)、大阪市北区にオープンいたします。発達面で課題のある子どもに向け、就学前から18歳までの長期間にわたり、通いやすい料金で学習やソーシャルスキルトレーニングのサービスを提供いたします※1。
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■ Leaf事業の背景
文部科学省の調査※2では、公立学校の通常学級に通う小中学生の6.5%に発達障害の可能性があると推定しており、こうした子どもたちに対する教育環境は、十分な選択肢が用意されているとは言い難い状況にあります。幼少期にその特性が周囲に理解されず、適切な教育環境がなかったことで、「友達とコミュニケーションがとれず、集団に馴染めない」「勉強についていけない」など失敗体験が積み重なり、自己肯定感が大きく低下した結果、ニ次障害として精神障害を発症するケースも少なくありません。

発達障害には様々な発達上の偏りがありますが、早期から本人が障害を受容し、自身の特性との適切な寄り添い方を学ぶことで困り感が減少し、社会の中で生き生きとした生活を送ることが可能となります。しかし、日本には発達障害の子どもたちの支援を行う機関が十分に存在せず、その可能性は未然に摘まれている状況があります。

2011年に開校したLeafは、「発達に課題のある子どもでも安心して通える場所」として大きな支持を得ています。現在では首都圏計54教室で展開、約7,000名が利用しており、一部の教室では待機児童が出るほどの人気となっています。Leafでは学習指導の他、子どもの発達段階に応じた生活スキルや対人コミュニケーションなどのソーシャルスキルの指導を通して、すべての子どもたちがより楽しく学べ、達成感を得られるように、個々の特徴や成長に合わせて、教え方や環境を工夫しています。

■ 「Leaf梅田教室」について
Leafで初めての首都圏外での開設となる「梅田教室」は、市営地下鉄「西梅田駅」やJR「北新地駅」など複数の路線から徒歩でアクセスが可能な利便性の高い立地に位置しています。未就学児向けには児童福祉法に基づく「児童発達支援事業」として、就学後から18歳までは、同法に基づく「放課後等デイサービス事業」として運営いたします。児童福祉法で定められている給付を受けられるため、利用者は週1回の利用の場合、月平均4,500円程度の実費でサービスを受けることができます。

これまでも様々な地域にお住まいの方から「Leafを作ってほしい」と要望をいただいており、この「梅田教室」の開設を契機に、より幅広いエリアでの開設も検討していきます。

※1 【サービス利用の手続きについて】
サービスの利用には、お住まいの市区町村(または保健所等)で通所受給者証の申請手続きを行い、通所受給者証を取得する必要があります。
※ 申請には数週間かかることがあります。
※ 受給者証の発行の決定権は自治体にあります。また、発行に際しては医師の診断書または相応の相談機関等の意見書が必要となる場合があります。

※2 2012年「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」より

<「Leaf梅田教室」概要>
■ 住所 : 大阪市北区堂島2-3-9 SURE堂島ビル5F
■ 電話番号 : 0120-97-4763(受付時間 平日10:00~17:00)
■ 交通案内 : 大阪市営地下鉄四つ橋線 西梅田駅 徒歩7分
JR東西線 北新地駅 徒歩5分など

【LITALICOについて】
LITALICOは、2005年12月設立以来、日本における社会問題としての「障害者雇用」分野に着目し、一法人としては全国最多となる全国51拠点(2015年11月時点)で就労移行支援事業所「ウイングル」を展開しています。企業向けの障害者雇用支援から始まった事業は、現在では障害者向け職業訓練事業、そして障害者の家族向け事業や教育事業など、その領域を広げています。幼児教室・学習塾「Leaf」を首都圏54箇所(2015年11月時点)で開校しているほか、2014年4月に、IT×ものづくり教室「Qremo」を東京・渋谷に、2015年3月に神奈川・川崎にオープンしました。詳細はhttp://litalico.co.jp/をご覧ください。